ゆっくり育つ子と母の入院~心配していたわたしが驚いたこと~

毎日の生活・家族のこと

はーちゃんが生まれてから、一言でいうと”いろいろバタバタ”していました。

はーちゃんの体の心配とお世話でいっぱいいっぱいで、じぶんの体調管理については後回しになってしまっていました。

気づいたら子宮筋腫ができていて、

薬で生理を止めたりして治療をしていましたがうまくいかず、

心身ともに限界がきていました💣😣

良性の病気だし、すぐに手術の必要はないケースではありますが、

このまま重い生理を我慢しながらの生活は、自分自身にも家族にも負担になっている、

そう感じることが多くなっていました。

「手術」すれば良いとは思う・・・でも、私の入院中に家族はどうなるだろう?

一人では絶対大変なはーちゃんのお世話できる?家族のご飯どうする?術後の私は動ける?

不安要素いっぱい😥

心配なことばかり考えてしまいましたが、私が病気を抱えているより健康でいるほうが、

家族にとってプラスになるのは間違いない🤩

夫に相談してみると、『やるしかない!』

と腹を決めてくれたので、手術を受ける方向へと進むことができました✨

この記事では、ゆっくり育つ子と母の入院について詳しくお伝えしたいと思います。

(病気の治療や手術についての詳しい内容はお伝えしません。)

同じ境遇のパパやママのお役に立てればうれしいです。

入院前に準備したこと

はーちゃんが小2、お兄ちゃんが小5の5月に手術を受けることになり、

まずは主治医の先生に、

「障害児がいるのでなるべく入院を短くしたい」と希望を伝えました。

その病院では、手術日は金曜日と決まっていたので、

木曜入院→金曜手術→日曜退院

と3泊4日の日程を立ててもらいました。

それから詳しく検査をして、術式を検討してもらい、

予定通りの日程で大丈夫だろうとお墨付きをいただけました。

木曜と金曜の昼間は学校があるし、土曜日の日中は放課後等デイサービスで

はーちゃんを預かってくれるので、朝と夕方から寝るまでの間、

なんとか夫とお兄ちゃんに頑張ってもらうしかない!

夫は料理以外はだいたいの家事をこなすので、ご飯の心配だけで済みそうなのは助かりました。

とりあえず、夕食のご飯とみそ汁は家で用意して、

メインのおかずは実家の母に作って持ってきてもらうことにしました。

はーちゃんはみそ汁が大好きで、たくさん野菜を入れておけば自動的に野菜を食べてくれます🤣

食べ慣れた味になるように、夫に作り方を伝授して準備オッケー👌

朝食はいつもパンと、前の日にあまったスープやみそ汁なので、

好きなパンやサンドイッチを買ってもらえば◎。

あとは土曜日、放デイに持っていくお弁当。

夫は自分で作ると言ってくれましたが、

はーちゃんをワンオペでみながらの弁当作りはハードルが高いので、

これも実家の母にお願いすることに🍙

家族の協力のもと、ご飯の心配はなくなりました。

洗濯や掃除は夫が普段からやってくれているのでお任せして、

小5のお兄ちゃんには、まだ荷が重いかもしれませんが、

夫のお手伝いをしてほしいことや、はーちゃんと一緒に遊んであげてほしいことなどを伝えて、

家族みんなで力を合わせてねと話しておきました。

ついでに花の水やりもお願いしておきました🌼

あとは学校や放デイからの緊急連絡を夫にしてもらうように各所に連絡して準備オッケー。

夫は私の入院中は仕事の休みを取ってくれて、

子どもたちの学校や、私の病院からの緊急連絡に備えてくれました。

入院中の様子

入院は子どもたちが学校に行っている間だったので、学校から帰ってきたら

「あ、そっか。お母さんがいないんだ!」という状態でした。

はーちゃんはお母さんがいないということ自体が理解できていないようでした。

それはそれで良かったようなさみしいような・・・複雑な気分です😥

ご飯は大丈夫だったかな?と夫に確認すると

「おれの作ったみそ汁、いっぱい食べたよ😃」と夫も満足そう。

案外うまくいってて、私としては拍子抜けしてしまいました。

それならば、夫にしばらく頑張ってもらって、こっちはこっちでひとり時間を満喫するしかない!

こんなにのんびりできるの、何年ぶり?

ずっとゴロゴロしていられるなんて嬉しすぎる🤣

絶食のつらさも、術後の痛みも全く気にならず、好きな本や漫画を読み、

気になっていたアニメを一気見、

ダラダラっとスマホを見て、疲れたら眠る・・・怠惰の限りを尽くしていました🤣

ビックリするくらい平和に(家はたぶん地獄だったでしょうが😣)

入院生活は終了してしまいました。

後で夫に聞いたら、寝るときだけは

”おかあさん、おかあさーん”ってなってたよ

と言っていて、恋しがってはいたようでした。

私も子どもたちに会えないのはさみしかったので、

早く会いたいな~🥰と思いながら帰宅しました。

帰宅後、はーちゃんに変化が!

久しぶりにはーちゃんに会えて、ぎゅーっとしようかなと思ったけど、

なんだかよそよそしいはーちゃん。

「おかあさん  おなか  いっぱい??  やさしく」

すごく頑張って、長めの文でお話してくれました。

わたしが、「?」となっていると夫が、

「おかあさん、お腹痛いからやさしくする」

という意味だよと教えてくれました。

まさか、はーちゃんがここまで理解できるとは思っていなかったので、

驚くやら、感動するやら・・いろんな感情があふれてきました。

夫は毎日、お風呂で「おかあさん帰ってきたらやさしくしてね」

「おなかが痛いから蹴らないでね。やさしくね。」

などと教えてくれていました。すごい!!

しかも、お兄ちゃんにも変化があって、

いつもはーちゃんにキツめに注意したりしていたのが、

「はーちゃん、おかあさんにやさしくできたね🥰えらいよ!」と

やさしく丁寧な言葉遣いになっていました。(地獄どころか天国化🤣🤣)

今回は夫のファインプレー、お兄ちゃんの精神的成長、はーちゃんの頑張り✨✨

3人が力を合わせて乗り切ることができました💪

私がひとりで心配し過ぎていただけで、案外大丈夫だったようです。

日頃の備えが大事!

入院に限らず、家族になにかあった時に、

いない人のフォローがどのくらいできるかで、状況は変わってくると思います。

普段は得意な人が、主にやればいいと思いますが、

家事全般をみんなで把握しておくと良いかもしれません。

苦手だなぁと人任せにしていたことでも、できるようになったほうが絶対いいです!

子どもたちが生まれる前、夫は家事をあまりしませんでした。

はーちゃんが生まれてからは、やらざるを得ないこともあり、

料理以外のほとんどの家事をこなすほどになりました。

私も10年ほどペーパードライバーでしたが、はーちゃんの緊急時に車を出せるように、

運転の練習をして、近場の送り迎えはできるようになりました。

お兄ちゃんも高学年になり、一人で電車に乗る、コンビニで買物する、

家ではお湯を沸かす、簡単な料理をするなど、一人でもできることをたくさん増やしています。

わが家では、日頃からこういう積み重ねができていたから、

大きなトラブルもなく過ごせたのかもしれません。

身近に頼れる人がいなければ、行政に相談をしたり、

地域で助けてくれそうなところを探しておく・・・そういう備えでも良いでしょう。

「私がいないとダメ」を「私がいなくてもなんとかなる」

に変えて、心を軽くしておきましょうね。

まとめ

入院前は、「私がいないと絶対大変になる」と思い込んでいました。

でも実際には、夫も子どもたちも、それぞれの形で頑張ってくれていました。

もちろん環境やお子さんの特性によって状況は違うと思います。

それでも、もし今同じように不安を抱えている方がいたら、

案外なんとかなることもあるよ」と伝えたいです。

夫には大きな借りができたので、いつかたくさん利子を付けて返そうと思います😁

おまけ

退院後、とある日。

「今日、おれがみそ汁作るよ」と夫。

(え?おかずも作って!)

とは言いませんでしたが🤣食事作りも協力してくれるとは!

うれしい副産物💎

他にもいろいろ副産物があったのですが🤩それはまた別の記事に書こうと思います。

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